初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 よふかしのうた
夜更かしって初めてしたとき
なんだか悪いことしてるみたいでドキドキしたメンソ仮面です。
眠気を目薬で晴らしながらゲームに明け暮れてた日々も今は懐かしくなるぐらい
夜更かししまくってる自分に年をとったなぁと感じるこの頃(書いている今も午前4時)
そんなときに「よふかしのうた」という作品を一気見したので
備忘録に残しておきたいと思う。
【あらすじ】
女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。さらには、夜に眠れない日々が続いている。そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を見つける。そこに突如、謎の美少女・七草ナズナが現れる。彼女は、夜の住人・吸血鬼。コウに、夜の楽しさを教えてくれるナズナ。「今日に満足できるまで、夜ふかししてみろよ。少年」夜に、そしてナズナに魅了されていくコウは、彼女に頼み込む。「俺を吸血鬼にしてください」ナズナは吸血鬼になる条件を教える。照れながら。それは......「人が、吸血鬼に恋をすること!」果たして恋を知らないコウは、ナズナと恋をして、晴れて吸血鬼になれるのか!?ふたりぼっちの、特別な「よふかし」が始まる__
【感想】
コトヤマの女キャラは性癖に刺さるんじゃ!!!
おっと失礼。ついつい思ったことが口から勝手に
原作者のコトヤマ先生はだがしかしという作品も書いており
そのアニメはみたことがあったが今回のよふかしのうたは完全に初見で
どんな作品なんだろうとワクワクしながら見させてもらいました。
個人的には夜の背景の描写が好きで
現実にはないような色をしてるんだけど不思議で
幻想的な雰囲気を醸し出しててとってもよかった(語彙力皆無)
兎にも角にもナズナちゃんよぉ!
キービジュアルから見てニヒルなキャラかと思いきや
実は天真爛漫で時折見せるニヒルな笑顔がおじさんの性癖に刺さっちゃったよ!
どうしてくれんだ全く! すき(脳死)
失礼、また興奮してしまった。三白眼が好きなのかもしれん(言い訳)
ストーリー的にアニメはちょうど面白くなってきた所で終わっちゃうから
すごい不完全燃焼だった。話的に好きだった回はセリとアッキーの回。
原作は読んでないからあれだけど、声優さんも見てて全然違和感はなかったね
特にあの探偵の鶯餡子に沢城みゆきさんをあてたのはすっごいよかったと思う。
ほんとこの人は上手いね。
OPとEDはCreepy Nutsが担当
恥ずかしながらまともに聞くのが初めてで、R-指定がCreepy Nutsってことも
知らなかった新参でしたが、どちらもすごくいい曲で
何なら挿入歌のロスタイム
これが一番好き。こういういいとこで流れるやつ弱いんよなぁ。
是非本編でも聞いてほしい。
総評としては
雰囲気ヨシ!キャラクターヨシ!話はまだわかんないけど
これから面白くなりそうではあるしアニメ2期も期待して星5個!(甘)
【さいごに】
コトヤマ先生の若干デフォルメした時のキャラの可愛さいいよね(ニッコリ)
また次の作品であいましょー
心、温めますか…? Coda コーダ あいのうた
はじめに
『愛を伝えるのに言葉はいらない...』
リクライニングチェアーを倒し、センチメンタルに男はそう夢想するのである。
少年少女が人と出会い音楽を通して成長する作品が何よりの好物
どうもゴライアスMKです。
青春+音楽+愛
いいよねぇーーーーーー!!!(語彙力の欠如)
ということで、今回はこちら
『家族愛をテーマにした、少女ルビーの青春の物語』
【Coda あいのうた】
をレビューしていきたいと思う。
注)
この作品が未視聴であるならぜひ視聴してからまたここに来て頂きたい。
未視聴で触れるにはあまりにもったいない。
観てない方は視聴後、1時間51分後にまたお会いしましょう。
俺的備忘録あらすじ
登場人物
向かって左から
ルビー、フランク、ジャッキー、レオ
・ルビー
主人公。歌うことが好きな高校生の女の子。合唱部。学業の傍ら家族の仕事を手伝っている。家族で唯一耳が聞こえる。
・フランク
父。漁師をしている。ひょうきんな性格で下ネタ好き。いんきんたむし。
俳優は『トロイ・コッツアー』この作品で最優秀助演男優賞を受賞。
・ジャッキー
母。内に篭った性格で家族で一番聴覚障害にコンプレックスがある。少しルビーに依存気味。ダメな母親と自称するが家族を想い。
・レオ
兄。ルビーに頼りがちな両親とは変わって、自立しようと奮闘している。やや気の強い性格で喧嘩っ早い。言葉はキツイが妹の歌への想いの良き理解者。
・マイルズ
クラスメイト。合唱部ではルビーとデュエットをすることに。途中ルビーとは恋仲に。
・V先生
ルビーの音楽の先生。ルビーに音楽の才能を見出す。変わり者だが作品随一の良心。
あらすじ
自分を除いて家族全員がろう者(聴覚障がい者)のルビー。
物語の冒頭、ルビーは早朝の漁を終え学校に向かう。
学校では選択授業を決める日のようで、ルビーは合唱を選択する。
授業ではルビーの想い人であるマイルズという少年。クセ強めなV先生。
ルビーは発表会に向けて歌の練習をしつつ、V先生に才能を認められてからは、音大合格のため個別授業に励むのだった。
感想
「めちゃめちゃ説得力のある作品」だった。
映像はどこか妙にリアルで生活感があり、登場人物がどう生活しているかが説明せずともすーっと理解できる。心の浸透率はさながら、水なしでも飲める薬のよう。
なにより一番は演出だと思う。
例えばルビーの選択授業の合唱の発表会を家族が観に来たシーン。
当然家族はろう者なので学生が何を歌っているのかさっぱり分からない。
ルビーの母親は発表会の途中なのに帰った時の買い物のことを考えている始末。
私もそんな光景に、まぁーそりゃ歌の発表なのに歌聴こえないんじゃ退屈だよなー。
と、なんとなく分かった風に思っていたのだが、ルビーとマイルズのデュエットのシーンの演出で演出家に横っ面引っ叩かれるように分からされた。
ルビーとマイルズがステージに上がり歌い始めると、急に映画の音が全部無音になったからだ。
しばらく無音のまま、やがて父親の顔のアップから目線カメラに。
父親は周りの観客に目を配る。関心している人、涙を流す人を見て父親はルビーたちの歌を確かめる。
このシーンは痺れた!
歌が好きな女の子が主人公の映画。その子が劇中練習していた、たった二曲しかない内の一曲!それも主人公の想い人とのデュエット!そのお披露目が無音だぜ!?視聴者はさぞかし素敵な歌声に期待してそっとティッシュ箱を小脇に挟んで待っているのに!
その時に無音の演出が入って分からされるわけだ。
父親の、歌が聞こえない無念な気持ちと、周りにルビーの歌が認められてる嬉しさ。
そんなろう者の気持ちを。
映画的には見せ場だろうシーンを敢えて視点を変えることで、また違った見せ場にする。加えて視聴者には作品のテーマであるろう者の疑似体験を添えて。
完璧過ぎるだろ!!
(暑い日の部活練習の休憩時間に水とバスタオル渡してくれる顔の可愛いマネージャーが「よければどうぞ」ってハチミツに漬けたレモン出してくれるみてーなよぉ!(ちょっと何言ってるか分からない)
帰宅後の夜、車の荷台でルビーが父にさっきの曲をアカペラで歌う。
父親はもちろん聴こえていないが、ルビーが震わせている喉に手を当て、確かめるように指や手の平で振動を感じ取る。
なるほど耳の聞こえない人はそうやって歌に乗せた想いを汲み取るのかと目から鱗でした。
今回は父親が手に伝わる振動で感じ取れているからか、ちゃんと音ありで聴こえる。
おそらくさっきのシーンの対比として演出も狙ったのだろう。上手いなぁ…
(ルビーの歌声に期待してた私もニッコリ。ていうかそんなの忘れてボロ泣きした)
映像のリアリティ。
数々の名曲。
考えられた演出。
それら殺さずさらに良く魅せた俳優さんの演技。
1視聴者の私でしたが、気付いたら歌が好きな女の子を持つ耳の聞こえないインキンタムシな父親にさせられていた。そんな作品でしたね。
文句なしの満点です。
(この作品は実際のろう者を起用しているらしく家族役全員耳が聞こえないとのこと。
どうやらろう者の俳優の方たちには以前から、ろう者役にはろう者を!という話があったようだが中々上手くいかなかったよう。
確かに作品の出来は本物のろう者を起用したことで良いように影響したと思う。喉に手を当てるシーンもそうだが、ただ呼ばれて振り返るだけのシーンでも、言葉に上手くできないが違いがあるように感じた。
ろう者からするとそうでない俳優が演じているのは、我々で言うアニメ映画や吹き替えにアイドルや芸人使ってるような感覚なのだろうか?
その辺詳しいひとに尋ねてみたい)
終わりに
いやーしかし、こんなに温かい気持ちで涙したのはいつぶりだろうか…
収容所でこの映画を流す刑とかあれば再犯減るんじゃないか?ホント。
こんな温かいストーリー見れば1月の寒いシングルベットの布団も
ぽっかぽk…
マトリックス続編…かぁ マトリックスレザレクションズ
1999年大ヒットした映画マトリックス
自分はまだ子供でしたがあの有名な弾を避けるシーンは滅茶苦茶にかっこよくて
皆真似してたし、ネオかっけー!となった人も沢山いるだろう。
シリーズとしては3作品展開し、完結したかと思っていたマトリックス
その続編レザレクションズがネトフリにあったので今更ながら見てみたよ。
・あらすじ
3部作のゲーム「マトリックス」をつくったクリエイター・アンダーソンは、夢と現実の境界が曖昧になる症状や度々生じる既視感に悩まされていた。社内では新作「マトリックス4」の企画が持ち上がり、その制作に追われる。そんな中、彼は自身がつくったゲームのキャラクター・モーフィアスと遭遇する。そしてアンダーソンが生きる世界が仮想世界であることを告げられる。やがて彼は「ネオ」として荒廃した現実世界に覚醒。人類を支配するAIとの戦いに身を投じる。
一応シリーズとしては全部見てて、このレザレクションズも公開するって
ことは事前に知ってたんだけど公開時見る気がおきなかったのは、
続編なのにネオとトリニティがいるって所で
レボリューションズで二人とも亡くなってたのに続編?
レザレクション(復活)ってそういうことかよってなって
なんか最近流行りの過去の人気作をまたやりますみたいな
無理やり作った感があって見られなかったんだよねぇ。
・レビュー(少しネタバレあるよ)
正直にいうと作る意味あったかなぁって感想だった。
今回監督を務めたラナ監督も前回の3部作作った後に
もう続編は作らないみたいなことを言ってたんだけど
やっぱり無理やり作らされてたんじゃないかなw
なによりネオもトリニティも前作で死んだ後に機械に蘇生されて
新たなマトリックスのコアにされてるってとこから
どうにかキアヌとキャリーを使って新作を作れってワーナーに脅されてる感がすごい。
映像に関しては現代の技術進歩の凄さがあったけど
肝心のアクション要素が微妙すぎて…
前作のたくさんのスミスに囲まれての1対1の戦闘シーンが頭に残ってたのが
悪かったのかなぁw
作中でネオがマトリックス内でゲーム開発しようとしてたマトリックス4の
企画会議してる時、実質この作品に対するメタ発言があって
よくワーナーに怒られなかったなと少しフフってなった。
監督ほんと続編作りたくなかったんだなってw
総評するとやっぱり1は面白かったんやなぁって再確認するための作品だった。
甘々評論家のメンソ仮面でも★3つしかあげられないぜ…
アマプラならマトリックス3部作全部見られるんでみんな見ような!
また次の作品で会いましょう~
善し悪しの落差に耳キーンなった男の仮面ライダーBLACK SUN
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
おっと失礼。冬だってのに最近部屋でゴルゴムが湧き出してつい…
どうも、ゴライアスMKなるものです。
今回は現代社会を生きるアラフォーアラサーの正義の象徴
あの【仮面ライダーBLACK】のリブート作品
【仮面ライダーBLACK SUN】がアマゾンプライムにて配信されたということで早速観てきましたので、ざっくり感想を述べていきたいと思います。
いやぁー!もうね!この時を楽しみにしてましたよ!
仮面ライダーBLACKは幼少期にVHSで何回観たことか!!
特に私は世間的人気だろうRXよりブラック派ですし。変身ポーズは今でも完璧にとれますし!あっ好きな話はブラックがライダーパンチの修行する回です。そうですそうです!脚のエネルギーを右手に伝えるあの話です!ええ!
えっ!?BLACK SUNの話?おっと失礼隣の部屋のゴルゴムがまったく…
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
というわけでビジュアルはこちらドンッ!
主人公はリブート前と変わらず南光太郎ですが、キャストは『倉田てつを』さんから『西島秀俊』さんへ変更されてますね。
元ネタのファンなので本当はてつをのブラックが観たかったのが本音ですが、全話通して西島さんのブラックも悪くはなかったというのが正直な感想。
(まぁ、てつをは最近良い噂を聞かないし悪評が作品に色付けるようなのは悲しいのでしかたなしと言ったところ)
概ねキャスティングに関しては不満はほぼ無いと言っていい。
シャドームーン役の『中村倫也』さんは西島さんに比べると若いしなんか強そうじゃねぇなーと思っていましたが、ストーリー上の補完で納得に至った感じ。
というか他の悪い所が目立ってちょっとしたことが気にならないだけなんだけどね!
そういうわけでそんな良いところや悪いところを挙げていきたいと思う。
良い所
『リブート元のリスペクト』これに尽きる!(てかこれしかない…)
とにかく1話から10話まで所々散見されるBLACKネタが原作愛を感じるし理解のある人が携わってるのが分かって「おほほ~ええやん!」って思わず顔がにやける。
・西島さん
良かった!BLACKといえばてつを、てつをといえばBLACK。そんな印象は少なからずある中で、個人的に違和感なく南光太郎を演じていただけで物凄いことだと思う。
昭和タイプの「へん~しん!」だったのも◎
・変身ポーズ
ほぼそのままです。えっ?なに?その前のセリフ?無かったらギルティだよ~。それこそ許さ、おっと失礼。
・クジラ怪人
でまぁ~~~~す!!
ということは終盤にあの名シーン
ありまぁ~~~~~~す!!
観たくなったでしょう?クジラ怪人だけでBLACKファンの9割は釣れると思うんだがどうだろう?
・ブラックのマークと∞
ストーリに出てくる∞がブラックのマークの伏線というか派生先になってるのはオリジナル要素と元ネタを上手く混ぜ合わせてて素直に関心した。
・10話冒頭
私は見ました。愛が真っ赤に燃えるのを。失礼、アッイッガー
手放しで褒められるのはこのぐらいで
賛否が分かれそうだけど個人的に良かったのは
ビルゲニアが思ったより出番が多かったことでしょうかね。
明らかに多いです。BLACKでは中盤あたりで消えたキャラが最後の最後まで出張って割と活躍します。私も途中「ははーん?さては制作のそこそこ力がある人物にファンがいるなぁ~」っと察したほどです。
作り手の個人的な意思がチラついたり、作品にのめり込みたい人は嫌だろうなと。
私はビルゲニアの不憫な姿を見るのが愉快だったのでOKでした。
悪い所
・ストーリー
もう単純につまらない!
物語の8割は退屈。スマホ弄ってながら見でもしないと眠くなるか夕飯のメニューでも考えてしまうほど。
政治や社会を取り入れて展開される話は結局、『敵は政治家』に落ち着くのはもう見え見えだし飽きるほど見た。そしてそれが作品に良い結果をもたらしたのを見たことが無い。
最近のエンタメは制作者の政治的思想や批判のツールにされがちだけど、いい加減にして欲しい。
・やたら話が前後する脚本
これがまぁーーーーうざったらしい。
現在と50年前。50年前と現在。行ったり来たりを繰り返して話が全然進んだ感じがしない。ただでさえつまらないストーリーでも「おっこの先どうなるんだろう」って思う所は無いわけじゃない。早く次の展開が観たいなぁー。
50年前「お ま た せ」
あーあーやってらんねーよ。
これだけでもイヤになるんですが。これにさらに
現在の過去と今も行き来しますからね!
例えば7話観てるとして。
「どーもー5話でーす!あのシーンの語られなかった話しまーす!」
10分後
「どーもー5話でーすー!さらに私が語らなかった50年前の話しまーす!」
・・・ボケェ!!
まどろっこしい!その場で説明せい!
・ヒロイン
ヒロインの和泉葵、南光太郎を差し置いて同等かそれ以上出てくるんだがこの子別にいらないんじゃないか?と思う。
視聴者の多くは南光太郎ないしブラックサンやシャドームーンを観に来たはず。
そんな中で映像の半分以上使って思い入れのないキャラ見せられても…と思うのは私だけじゃないはず。それでいて別にこの子がいて良かったことも無いし。
終盤に光太郎がヘブンを食べるシーンで「ダメやめて!やめなければ見たくない!」と言い出し、食べなければチカラが出ないと諭されると「どいて!私が食べさせる!」って言いだした時にはもう…イラっ!とした。
ヒロインの尺をアクションに充てれば映像も退屈な時間が減ったと思う。
・ちゃちなCG
変身前のバイクシーンはもうバラエティのコントみたいで違和感ありすぎ。
おかね、無いんだね。
・ラスト
観終えた第一声は「うーん」
いったいこれを見せられてどうしろというのか。
これで感動すると思ったら大間違いだし、まさかニッコリするとも思ってないだろうし。
制作者が何を伝えたいのか何も伝わってこない結末だった。
怒りもなくただ虚無だった。
まとめ
正直お話としては『駄作』と言ってもいいレベル。というのが本音ではある。
それでも「こんな出来でBLACKを作るなんてゆ゛る゛さ゛ん゛!!」
というほど怒れないのは、BLACKのリスペクトがあるからこそ。
BLACK好きの制作陣の誰かから、なんとなく伝わってくる
「ほんとごめん!シリーズ好きな人が好きそうなシーン詰めといたからこれで勘弁して!」
というメッセージが伝わってくるから。
そういう意味ではBLACKファンは観てみるのもありかなといった評価。
(忙しい古参ファンは最終話だけでも一見の価値あり)
合う合わないはあると思うが懐古するには十分な作品になってます。
え?シリーズ初見だって?
「なんのこっちゃ分からないし観なくていいよ時間の無駄!」
ファンは観ても良し、初見は回れ右。話はゴミだが愛はある。
総括しておすすめ度は★3ってとこでしょうか。
それではまた今度ゴライアスRXになって時に再びお会いしましょう。さいなら~